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ママルーとネムリラどっちがおすすめ?違いを徹底比較!購入?レンタル?どっちがいいの?

育児グッズ

ママルーとネムリラ、どっちがいいの?と悩むママ・パパは多いですよね。

どっちも人気の電動バウンサーですが、使える期間や機能にかなり違いがあります。

結論から言うと、長く使いたいならネムリラ、短期間で便利に使いたいならママルーがおすすめです。


ママルーは短期間の寝かしつけに特化したハイテク機能が魅力。

一方、ネムリラは新生児から4歳頃まで長く使える多機能タイプで、家中で活躍します。

「ママルーとネムリラ、どっちがうちに合うの?」そんな疑問にお答えすべく、本記事ではママルーとネムリラを全10項目で徹底比較しました!

さらに、購入とレンタルのどっちがいいのかも詳しくご紹介します。あなたにぴったりの1台が見つかるはずです!

※ネムリラはいくつか種類があるので今回はママルーと価格帯が近いネムリラ ベディロングで比較してみました。

ママルーとネムリラ ベディロングの違いは10個です。

  • 対象年齢
  • 使用可能体重
  • 動作モード
  • 音楽・音機能
  • サイズ
  • 重量
  • 価格
  • キャスターの有無
  • 高さ調節
  • カバーの有無

1つずつ詳しく説明していきます。

ママやパパの自然な動きを忠実に再現したバウンサーはママルー⬇︎⬇︎

寝かしつけ以外の機能も兼ね備えた電動バウンサーはネムリラ⬇︎⬇︎

ママルーとネムリラのどっちがおすすめ?違いは?

ママルーとネムリラの違いは10個です!

  • 対象年齢
  • 使用可能体重
  • 動作モード
  • 音楽・音機能
  • サイズ
  • 重量
  • 価格
  • キャスターの有無
  • 高さ調節
  • カバーの有無

わかりやすく比較表にしてみました!

項目 ネムリラ ベディ ロング ママルー(mamaRoo)
対象年齢 新生児〜4歳頃 新生児〜腰すわり(約6ヶ月)
使用可能体重 〜18kg 〜11.3kg
動作モード 前後スウィング(電動) 5種類のモーション(車・木の揺れなど)
音楽・音機能 内蔵メロディあり 自然音4種+Bluetooth音楽再生
サイズ 幅525×奥行690〜990×高さ680〜1075mm 幅約50×奥行約66×高さ約85cm
重量 約13.9kg 約6.4kg
価格帯 ¥69,300(メーカー希望価格) ¥50,490円(メーカー希望価格)
キャスターの有無 あり(移動可能) なし
高さ調節 5段階調整可能 不可
カバーの有無 幌(スリープシェル)付き カバーなし

1つずつ詳しく解説していきます。

違い1.対象年齢

画像引用:楽天市場

ママルーとネムリラでは、対象年齢に大きな違いがあります。

ネムリラは新生児から4歳頃(体重18kgまで)まで使えるため、寝かしつけから離乳食・幼児期のイスとしても活躍します。

一方ママルーは、新生児から腰がすわる頃(約6ヶ月・11.3kgまで)までの短期間に特化。

あやしや寝かしつけに便利ですが、長期利用には向きません。

ママルーは主に生後すぐのあやしや寝かしつけを重点的にサポートする機器といえます。

生後間もない赤ちゃんを抱える家庭には便利ですが、長期間の使用を想定するなら注意が必要です。

使用期間の長さを重視するならネムリラ、一時的な利用ならママルーが向いています。

ネムリラは長期間使えることを考えるとコスパ良し⬇︎⬇︎

違い2.使用可能体重

ネムリラとママルーは、使用可能な体重にも違いがあります。

ネムリラは体重18kgまで対応しており、4歳頃まで長く使えるのが魅力。

寝かしつけだけでなく、成長に合わせてイスとしても活躍します。

一方ママルーは体重11.3kgまでで、生後6〜7ヶ月頃までの短期間向け。

新生児期のあやしや寝かしつけには最適ですが、長期使用には不向きです。

長く使いたいならネムリラ、短期集中で使うならママルーがおすすめです。

違い3.動作モード

ネムリラとママルーは動作モードにも違いがあります。

ネムリラは前後に揺れるオートスウィング機能を搭載し、赤ちゃんをやさしく眠りに誘います。

一方ママルーは5種類の多彩なモーションを搭載。実際のパパ・ママが揺れたりあやす方法にインスパイアされた複数のモーションが特徴です。

ネムリラは自然な縦揺れで寝かしつけに特化、ママルーは動きのバリエーションで赤ちゃんのご機嫌取りに強みがあります。

違い4.音楽・音機能

画像引用:楽天市場

音楽・音機能にも両者の違いが見られます。

ネムリラには内蔵メロディが搭載されており、心地よい音楽で赤ちゃんをリラックスさせることができます。

一方ママルーは赤ちゃんを落ち着かせる4種の音を内蔵しているほか、Bluetooth接続でスマホから好きな音楽を再生できるのが特徴。

赤ちゃんのお気に入りの曲やホワイトノイズなどを自由に流せるのは嬉しいポイントです。

手軽さ重視ならネムリラ、音にこだわりたいならママルーがおすすめです。

ママルーなら赤ちゃんが泣き止む音楽をスマホと繋いで流すこともできる⬇︎⬇︎

違い5.サイズ

画像引用:楽天市場

サイズはネムリラは幅約52cm、奥行最大99cm、高さ107.5cmとやや大きめ

しっかりした作りで安定感がありますが、スペースはある程度必要です。

一方ママルーは幅約50cm、奥行66cm、高さ85cmとコンパクト設計

リビングや寝室に置いても圧迫感が少なく、限られたスペースでも使いやすいのが魅力です。

使用場所や住環境に合わせて、ゆったり設計のネムリラか省スペースなママルーかを選びましょう。

違い6.重量

画像引用:楽天市場

重量にも大きな違いがあります。ネムリラは約13.9kgとしっかり重さがあり、その分安定感があるのが特徴です。

ただ、その分ネムリラにはキャスターが付いていいます。キャスターで移動させることは可能ですが、持ち上げての移動には不向きです。

一方ママルーは約6.4kgとネムリラの半分の重さです。

違い7.価格

画像引用:楽天市場

価格帯にも差があります。

ネムリラはモデルによりますが、おおよそ5〜7万円前後と高めの設定。

ただし長期間使えるため、コスパ面では優秀です。

一方ママルーは約5万円前後で購入でき、価格はネムリラよりやや抑えめ。

とはいえ、どちらもそれなりの出費になるため購入かレンタルかを検討するのもおすすめ。

使用期間と用途に合わせて、予算に合った選択をするのがポイントです。

違い8.キャスターの有無

ママルーにはキャスターはついていないので移動をする際には持ち上げて移動させる必要があります。ちなみにママルーの重量は6.8kgです。

ものすごく重いというわけではありませんが、頻繁に移動させるのはなかなか大変ですよね…。

それに比べてネムリラ ベディロングはキャスターがついているので移動が簡単です!

例えば、リビングから寝室へ移動をさせたり、ワンオペで赤ちゃんのお世話をしているママはお風呂に入っている間は脱衣所に移動させたりと赤ちゃんを目の届く範囲に移動が楽にできちゃいます♪

ネムリラなら移動が簡単で育児の負担が楽になる⬇︎⬇︎

違い9.高さ調整

画像引用:楽天市場

ネムリラ ベディロングはシチュエーションに合わせて5段階の高さ調節ができます。

ママルーは高さ調節はできません。

収納ポジションにすれば、コンパクトに収納することも可能です。

掃除をする時は一番高い位置で、おむつ替えのときには低い位置で固定するなど、使えるシーンがぐっと広がるのは嬉しいですよね!

違い10.カバーの有無

画像引用:楽天市場

ママルーには日や照明などの明るさを調整するカバーは付いていません。

ネムリラ ベディロングは【スリープシェル】と呼ばれるカバーが付いています。

大人と同じで、赤ちゃんも暗い環境のほうが眠れる赤ちゃんが多いと言われています。

ネムリラのスリープシェルは、遮光性に優れ、角度を自由に調節できます。

いつでもどこでも、眠りに理想的な暗さを作ることができるのは嬉しいポイントですよね。

寝室へ行き、カーテンを閉めて…という毎日のお昼寝の準備も必要なし、スリープシェルを閉じるだけで赤ちゃんの睡眠環境を整えることができます。

ネムリラなら赤ちゃんにとって理想的な睡眠環境が作れる⬇︎⬇︎

ママルーがおすすめな人

画像引用:楽天市場

ママルーがおすすめな人はこんな人です!

  • 出産後半年以内の短期間で使用するバウンサーが良い方
  • 寝かしつけを楽にしたい方
  • ママやパパの自然な動きを忠実に再現したバウンサーが良い方
  • スマホ連携や音楽再生などの機能を重視したい方

ママルーは海外の商品だからかデザインは日本製にはあまりないデザイン。

アメリカの600以上の産科病棟、NICUなどの病院で使用されているそうです。

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ネムリラがおすすめな人

画像引用:楽天市場

ネムリラ ベディロングがおすすめな人はこんな人です!

  • 成長に合わせて長期間使用できる方が良い方
  • 寝かしつけ以外もさまざまなシーンで使用できるバウンサーが良い方
  • カバーで明るさ調整ができる方が良い方
  • 部屋間をラクに移動したい方

ネムリラはコンビの商品でインテリアにも馴染みやすいカラーやデザイン。

成長に合わせて長く使用できる点や寝かしつけ以外の機能も兼ね備えた多機能な電動バウンサーです。

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購入?レンタル?どっちがいいの!?

ママルーもネムリラ ベディロングどちらも5万円越えの商品です。

ママ達のレビューや口コミを見ても育児の手助けをしてくれる値段に見合った価値の商品であることは間違いありません!!

ただ、赤ちゃんによっても合う・合わないがあるのも事実。でも実際に使用してみないと我が子に合う商品かどうかはわかりませんよね。

ママルーやネムリラは便利な育児アイテムですが、価格が高めなため「購入すべきか、レンタルで済ませるか」で悩む方も多いはず。それぞれにメリットがあります。

購入のメリットは、いつでも使えて衛生面も安心なこと。特にネムリラのように長期間使えるアイテムは、購入のほうがコスパが良く、兄弟で使い回すこともできます。また、使いたいときにすぐ使える気軽さもポイントです。

一方、レンタルのメリットは費用を抑えられる点。ママルーのように使用期間が短い製品は、数ヶ月だけレンタルすることで無駄な出費を防げます。試してから購入する「お試し利用」としても活用できます。

どちらを選ぶかは、使用期間・ライフスタイル・予算に合わせて判断するのがおすすめです。

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ママルーとネムリラどっちがおすすめ?違いを徹底比較!まとめ

育児中のママたちに人気の電動バウンサー「ママルー」と「ネムリラ」。

両者の違いを比較すると、対象年齢や機能面で選ぶポイントが見えてきます。

例えば、ママルーは新生児から6か月程度まで、ネムリラ ベディロングは新生児から4歳頃まで使用可能で、長く使いたいならネムリラが有利。

また、ネムリラは高さ調整やキャスターがついて移動が楽で、スリープシェルと呼ばれるカバーも便利です。一方、ママルーはBluetoothで音楽が流せる点が魅力ですよね!

どちらも購入価格が高めなので、まずはレンタルで試すのもおすすめです。

どっちがいいかは使用期間やライフスタイル次第です。

購入かレンタルかも含め、ママルーとネムリラのどっちがご家庭に合うかじっくり選んでみてくださいね。

ママルーとネムリラ、どっちもママの育児を助けてくれる心強い味方です!

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